
能登カントリークラブは、能登半島の入口である羽昨郡押水町のシーサイドエリアに、 1968年10月、安田幸吉氏の設計・監修による、本格的18ホール(7,000ヤード)のゴルフコース として誕生しました。その後、1971年10月、9ホール(3,450ヤード)を増設し、27ホールの チャンピオンコースとして完成しました。高低差が少なく戦略性の高いコースは、初心者からプロ 競技まで対応できます。東に宝達山を眺め、西に日本海の潮騒が聞こえ、黒松やアカシアの樹林で セパレートされた各ホールの、ティーインググラウンドは広くのびのびプレーできます。



数々のトーナメントと共に
ダンロップトーナメントや三菱ギャラントーナメントをはじめとする、数々のメジャートーナメントと共にその歴史を刻んできた能登カントリークラブ。日本ゴルフ界の歴史を作った選手たちが挑戦した、歴戦の息吹きを感じさせる戦略性の高いコースは、現在でも多くのプレーヤーを魅了する名門カントリークラブです。







開催競技
1972年8月
日豪対抗競技
1972年8月
第2回さわやかカップ、ゴルフトーナメント
1974年6月
北陸アマゴルフ 翌年以降、北陸マスターズに改称、毎年開催
1977年5月
ʼ75ダンロップトーナメント
1976年5月
ʼ76ダンロップトーナメント
1977年6月
ʼ77第1回三菱ギャラントーナメント
1980年5月
ʼ80中部アマチュア選手権
1984年5月
中部オープン
1984年5月
第15回三菱ギャラントーナメント
1984年5月
ʼ84第8回三菱ギャラントーナメント
2012年10月〜
中部インタークラブゴルフ競技本戦
クラブ概要
能登カントリークラブ
TEL:0767-28-3155
FAX:0767-28-5141
Mail:info@notocc.com
〒929-1393 石川県羽咋郡宝達志水町米出ワの1
能登興業開発株式会社
1968年10月
安田 幸吉
IGA 石川県ゴルフ協会
CGA 中部ゴルフ連盟
JGA 公益財団法人 日本ゴルフ協会